あさんからの投稿
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会社で私の所属する課には、吉○由里子を長身にしたような事務のR子ちゃん(25歳)がいます。
会社の男性、出入り業者、取引先の男性、誰もが憧れる超美人で、色白で性格も良く、とても明るい子です。
私は昔からの胸チラマニアで、R子ちゃんの胸チラも、彼女が入社して以来5年間ずっと狙い続けてきました。
しかしR子ちゃんはガードが堅く、私の会社の制服も胸元がキツく、ブラチラも拝めた試しがありませんでした。
が、先日待ちに待ったその日がやって来ました。
その日、夏の終わり頃の土曜日、複数の取引先に大量の荷物(小型のダンボール300箱程)を急遽送らなければならないため、私とR子ちゃんは休日出勤を命じられました。
誰もいない会社でR子ちゃんと2人きりで作業をするのが嬉しく、ウキウキしながら会社へ行きました。
しばらくして、R子ちゃんが出社してきました。
胸元の大きく開いた薄手の白い長袖Tシャツにカーディガンを羽織り、カーディガンは一番上のボタンだけ留めておりで、胸チラにはもってこいの服装でした。
しかも、彼女は誰がどう見てもAカップだった筈が、明らかに胸が大きく見え、サイズの合ってないブラをしている事が一目瞭然でした。
休日出勤のため、制服には着替えずにそのまま作業を始めたので、私は心の中で、
「今日しかない!」
と叫びました。
少し前屈みになりながら荷造りするR子ちゃんの正面に陣取り、私も荷造りを始めました。
胸元に目をやると、案の定R子ちゃんの胸が丸見えでした。
白い大きめのブラは何の役にも立たない程に浮き上がり、小振りな白い乳房とその頂点にある小さめのピンクの乳首が両胸とも丸見え。
上半身裸と同じです。
私はスマホを取り出し、動画でばっちり撮影に成功。
誰もが憧れる高嶺の花の女性の乳首を見れた優越感、達成感で凄く興奮していましたが、R子ちゃんは全く気付いていません。
その後、2時間半ほどR子ちゃんの乳首を間近で堪能した頃、私の中にある感情が芽生えてきました。
彼女の乳首が他人に見られる所を見てみたい…と。
昼12時近くになって、ツケで頼める近所の和食屋で出前を取る事にしました。
この和食屋の出前担当のおじさんも、R子ちゃんの大ファンである。
しばらくして、出前のおじさんがやってきた。
R子ちゃんが対応し、かつ丼2つを受け取り、ツケの書類に記入するため彼女が前屈みになった。
私は少し離れた所から、気付かれない様におじさんの様子を見ていた。
すぐにR子ちゃんの乳首チラに気付き、挙動不審になっているおじさんがそこに居た。
私は、会社のマドンナR子ちゃんが、顔も名前も性格も知られた中年男性に上半身の全てを、今、本人の知らない所で見られ続けていると思うと、興奮は頂点に達した。
昼食後、2時間ほど、R子ちゃんの乳首を見ながら作業を続け、全ての荷造りが終わった。
後は運送業者が荷物を取りに来て終わりである。
しかし、この運送業者の男性(いつも出入りしている人)もR子ちゃんの大ファンなので、どんな反応を示すのか楽しみにしていた。
しばらくして、その運送会社の男性が荷物を引き取りに来た。
男性はR子ちゃんに伝票に必要事項を記入するよう頼み、R子ちゃんは、カウンターで前屈みになりながらかなりの量の書類に記入を始めた。
当然、今彼女の乳首は丸見えの筈である。
運送会社の男性はすぐにR子ちゃんの乳首チラに気付き、私の方をチラチラ確認しながら、書類をチェックするふりをして彼女の胸を覗き込むように至近距離からガン見している。
彼女は全く気付いていない。
しかも、スマホを取り出し、恐らくは動画で堂々と撮影している。
私は気が付かないふりをしながら、心の中では、全男性社員の憧れの的R子ちゃんが…、ガードが堅いR子ちゃんが…、今日だけで私を含め3人の男に視姦され、しかも2人にはスマホで撮影までされ…、今も顔見知りの親しい出入りの運送会社の男性に見られ続けている…と思うと、興奮して体の震えが止まらなかった。
R子ちゃんは、自分の乳首が見られたとは全く知らず、今日も私や出前のおじさん、運送会社の男性と笑顔で会話を交している。
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